新高2生対象

2月無料体験授業

 


高校受験の偏差値50は

大学受験では下位層です。

2024年度の四年制大学への進学率は59.1%だったみたいです。

 

高校生の上位の6割が大学へ進学すると考えると、

高校受験での偏差値50の人(真ん中)は大学入試では下位層に入ることが分かると思います。

(高校生が100人いるとすると大学受験するのがその内の上位60人、もともと偏差値50の人は上から50番目なので下から10番目になってしまいます。)

 

さらに、そこに中高一貫校の生徒(いわゆる中学受験組)や浪人生が加わってきます。

そのことを考えると高校受験でのもともと偏差値60の人(上位約16%)でも、

決して上位層には入らないことが分かると思います。

 

その上、高校受験と大学受験では勉強の質がちがいます。

高校入試では内申点+当日のテストの点数で評価されるのが一般的ですが、

大学入試では内申点による加点はないです。

(学校推薦瀬型入試等で考慮はされますが、一般入試では関係ないです)

なので、大学入試では実力で勝負しなければならないのです。

 

これに気づかず

「学校の勉強だけシッカリやっていれば大丈夫!」

勘違いしたまま高1高2を過ごしてしまうと、

高3になってから気づいたとしても

もう手遅れです。

 

 

これが中堅上位の高校に入学できたにも関わらず、

希望していなかった大学に進学してしまう生徒の真実です。

 

 

そうならないためにも、せめて高校3年生になるまでに、

英語と(理系の子は)数学の基礎だけでも固めておきましょう。

 

 

まずは無料体験から。

今すぐお電話ください。

 

 



英語総合

2月7日(金)・14日(金)

20:00~22:05


英語担当講師

松田 講師

 

他の先生に比べて音読を非常に重視されます。

最初は面食らわれるかもしれませんが、音読は、非常に有効な方法です。 

音読を重視する先生。

皆さんが実際に入試問題にあたった際に、一番困るのは時間が間に合わないことだと思います。 

それを解消する方法は、実は音読にあります。完全に構造の分かった英文を音読する。 

10回程度、ちゃんと構造を意識しながら読む。 

イメージとしては咀嚼していくように読む。

 

そのことによって、その英文が自分の血肉になります。

 

そのうち、構造を意識せずに自然に前から英文の意味が取れるようになります。そうなれば、時間が間に合わないということがなくなります。 

松田先生の勧める方法に従って下さい。そうすれば、

 

長文が自然と前から読めるようになるでしょう。

 

もちろん、文法問題も自然と憶えてしまうので、瞬殺で出来るようになりますよ。

 

本当の意味での「英語力」を高めてくれる先生です。



数学総合

2月4日(火)・11日(火)

20:00~22:05


数学担当講師

若林 講師

 

一見優しそうだが、意外と毒舌。妥協を許さない。

とことん生徒に考えさせる授業スタイルをとる。これは数学と言う科目が暗記科目ではなく、その場で考えて解かなければならないことに起因しているのだろう。

 

くらいついてくる生徒にはトコトン面倒を見てくれる。

この先生についていけば、本質的な数学の力を身につけることが出来るのは請け負ってもいい。

 

志高い方は、是非受けてほしい。


各教科1回ずつ

無料で体験して頂けます。

 

お電話・メールにて

お気軽にご連絡下さい。