高2生対象
冬期講習
さあ、いよいよ新高3生に向けての本格スタートです。
ご存知の通り、2025年度入試より新学習指導要領による入試が始まりますね。特に国公立大学を志望する生徒は、共通テストの出題内容が大きく変更となります。
ウチに来る生徒のほとんどが関関同立志望ですが、国公立入試の難化により安全志向が高まり、特に難関私大学の入試が難化することは十分に予想できます。蓋を開けてみるまでは、どうなるか分からないですが、、、
いずれにせよ、合格を確実なモノとするためにできることは、
早く始めること。
近年、私立大学入試では約6割は総合型選抜や推薦型選抜での入学となっています。推薦選抜の入学者が増えるということは、一般選抜の入学者の枠が減ることを意味します。学校の成績(評定平均)が高い生徒には良いことですが、クラブ活動に熱心になるあまり、学校の成績が疎かになっている生徒、一般入試で受験せざるを得ない生徒にとっては、ますます狭き門となっています。
それでも、今からでも、就職等を考えて、せめて関関同立レベルの大学には行っておきたいというキミ。スマッシュはそんなキミたちのための塾です。
本気で、関関同立現役合格を狙うのであれば、
せめて高2の冬から始めましょう。
まずは英語です。
理系の子は数学も。
選りすぐりの講師をご準備しましたので、是非ご体験下さい。
授業日程
高2英語総合
高2英語総合
松田講師
12月13日(金)
12月20日(金)
12月27日(金)
20:00~22:05
他の先生に比べて音読を非常に重視されます。最初は面食らわれるかもしれませんが、音読は、非常に有効な方法です。
音読を重視する先生。
皆さんが実際に入試問題にあたった際に、一番困るのは時間が間に合わないことだと思います。それを解消する方法は、実は音読にあります。完全に構造の分かった英文を音読する。10回程度、ちゃんと構造を意識しながら読む。イメージとしては咀嚼していくように読む。そのことによって、その英文が自分の血肉になります。
そのうち、構造を意識せずに自然に前から英文の意味が取れるようになります。そうなれば、時間が間に合わないということがなくなります。
松田先生の勧める方法に従って下さい。
そうすれば、長文が自然と前から読めるようになるでしょう。
もちろん、文法問題も自然と憶えてしまうので、瞬殺で出来るようになりますよ。
高2数学総合
高2数学総合
若林講師
12月10日(火)
12月17日(火)
12月24日(火)
20:00~22:05
一見優しそうだが、意外と毒舌。妥協を許さない。
とことん生徒に考えさせる授業スタイルをとる。
これは数学と言う科目が暗記科目ではなく、その場で考えて解かなければならないことに起因しているのだろう。
くらいついてくる生徒にはトコトン面倒を見てくれる。
この先生についていけば、本質的な数学の力を身につけることが出来るのは請け負ってもいい。
志高い方は、是非受けてほしい。
※講習内容を理解できたかを確認するために講座終了後に
英語の講座の内容の
復習テスト→解説授業
を行います。
モチロン無料で。
なお、テストには講座内容以外に、英単語も出題します。
そのテスト範囲のプリントをお渡ししますので、これもしっかり憶えて下さい。
講座をただ受けるだけでは、決して力になりません。しっかり復習して定着させて下さい。
それが出来ているかを確認するためのテストです。必ず、受験してください。
せっかくですのでキッチリ定着させて
“モノ”にしていきましょう!
今年は内部生も多いので、各講座
新規先着15名
で締め切ります。
興味のある方は、今すぐお問い合わせ下さい。
高2冬期講習
学費
1講座 12000円(税込13200円)
2講座 23000円(税込25300円)
施設費(税込2200円)・教材費(一講座税込660円)別途
冬期個別指導
高1高2生は個別指導も行っております。
スマッシュの個別は1:1。費用はヨソの1:2の料金です。
しかも、高校生のみ。だから勉強に集中できます。
2025年入試からの国公立入試の難化を見越して、『じゃあ、私立に絞ろう』という方もいらっしゃるでしょう。しかし、私立に絞ったところで、そういうふうに考える人は多いので、倍率が上がると予想されます。
今の受験生の多くがそうであるように、『受験勉強は高3から』と考えていれば、高倍率に飲み込まれ、結果浪人するか、考えてもいなかった大学に決まり、そこに行かざるを得ないという結果になることは、容易に予想できるでしょう。
少なくとも、文系では英語・理系なら数学は得意科目にしておかないと、私立を考ている方でもヤバいです。高3に上がるまでに、英語か数学のどちらか1教科でもしっかり基礎固めしておくべきです。
集団でも、個別でも良いので、シッカリ先取り学習をしていきましょう。
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