高1生対象

冬期講習


残念ながら、2025年度入試から、

 

国公立入試は難化し

私立大学入試の倍率も上がる

 

と思われます。

 

共通テストでは、数学2の時間が60分から70分に増えますし、数Cも範囲に含まれます。(数Cのベクトルなんかは現数Ⅱに入ってるものですが、多くの高校では、カリキュラムで3年に入っていることが多いので、理解が熟さないうちに本番がやってくる可能性がある)

 

また、“情報”が多くの大学で必須になります。これの難易度は、まだ分からないですが、対策に時間を取られることは明らかです。

社会も“歴史総合”“公共”などが加わり、やらなければならないことが増えます。(教科書1冊分やることが増えると考えてください)

国語も80分から90分に時間が増えていることも不気味ですね。

 

国公立を目指すにせよ、私立大学に絞るにせよ、習得に時間がかかる英・数に関しては、1年からしっかりやっておくことが、現役合格を考えると賢い選択だと思いませんか。

 

この冬から一緒に始めましょう。

今からコツコツやれば怖いモノなしです。


高1英語総合


 高1英語総合

 

吉村講師

12月14日(土)

12月21日(土)

12月27日(金)

20:50~22:10 


洛南高校→京都大学文学部→S台英語講師となかなか迫力のある経歴をお持ちの英語オタク(先生すいません!)。

 

英会話スクールのベルリッツでも教えてられたり、英検・TOEIC対策の本を書かれていたりと、その活躍の幅は、受験英語にとどまらない。

 

以前、「先生は英語ペラペラなんですか?」と聞いたところ、

「ペラくらいですね」と仰っていました。

そんなこと言って、TOEICでは満点をとるらしい。

 

おそるべき、英語オタク(先生すいません!でも先生を形容するのにこれ以上適切な表現を思いつかないんです!!)です。


高1数学総合


 高2数学総合

 

若林講師

12月12日(木)

12月22日(日)

12月26日(木)

20:50~22:10 


一見優しそうだが、意外と毒舌。妥協を許さない。

とことん生徒に考えさせる授業スタイルをとる。これは数学と言う科目が暗記科目ではなく、その場で考えて解かなければならないことに起因しているのだろう。

 

くらいついてくる生徒にはトコトン面倒を見てくれる。

 

この先生についていけば、本質的な数学の力を身につけることが出来るのは請け負ってもいい。

 

志高い方は、是非受けてほしい。




高1冬期講習

学費

1講座  9000円(税込9900円)

2講座 17000円(税込18700円)

施設費(税込2200円)・教材費(一講座660円)別途


冬期個別指導


高1高2生は個別指導も行っております。

 

スマッシュの個別は1:1。費用はヨソの1:2の料金です。

しかも、高校生のみ。だから勉強に集中できます。

 

2025年入試からの国公立入試の難化を見越して、『じゃあ、私立に絞ろう』という方もいらっしゃるでしょう。しかし、私立に絞ったところで、そういうふうに考える人は多いので、倍率が上がると予想されます。

 

今の受験生の多くがそうであるように、『受験勉強は高3から』と考えていれば、高倍率に飲み込まれ、結果浪人するか、考えてもいなかった大学に決まり、そこに行かざるを得ないという結果になることは、容易に予想できるでしょう。

 

少なくとも、文系では英語・理系なら数学は得意科目にしておかないと、私立を考ている方でもヤバいです。高3に上がるまでに、英語か数学のどちらか1教科でもしっかり基礎固めしておくべきです。

 

集団でも、個別でも良いので、シッカリ先取り学習をしていきましょう。

 

 


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